漢方薬の胃腸薬を選ぶには?

漢方薬の胃腸薬を選ぶには?

ストレスを受けると直ぐに胃が痛くなってしまう方は、穏やかな効き目で胃の不快感以外にも効果が得られやすい漢方薬系が便利です。生薬が主なものは体力が多少残っており、胃の不快感が日常的に起こりやすい場合にも適しています。

 

・ 生薬では体全体を見る
生薬が配合されている漢方薬の胃薬は、胃の不快感だけでなく、からだ全体の不調を観察しながら処方されています。市販薬の場合でも様々な生薬をブレンドした薬がありますから、体質や症状などを考えながら選ぶようにしましょう。生薬はからだ全体の治癒力を高め、慢性的な胃の問題を解決しやすくする薬です。

 

・ 生薬で使われるもの
ケイヒ、ウイキョウ、ショウキョウなどの生薬が使われています。これらは生姜、シナモン、フェンネルのようにスパイスやハーブとしてなじみの高いものも多くなっています。生薬が配合されている胃薬を選んでも良いですし、体質を見極めてもらい生薬をブレンドする漢方医に処方してもらっても良いでしょう。

 

・ 漢方薬は常備薬としても
生薬を配合した胃薬では子どもから使える商品もあります。効果が穏やかで副作用が少なく、家庭の常備薬としても使うことができます。家族みんなで利用する場合では生薬で構成されているもののほうが使いやすいといえます。