胃薬で長期的に済ますのは止めよう

胃薬で長期的に済ますのは止めよう

市販薬は素早く胃の不快感を抑えることができるため手軽だと考えている方も多いでしょう。仕事が忙しくなかなか病院を受診できない方もいるはずです。内視鏡検査となると待合室で何時間も待たされて、仕事を休む必要も出てくるかもしれません。しかし市販の薬だけで抑えていると後でとんでも無い事になることもあるのです。

 

・ 胃がんも胃の不快感がある
胃の不快感が長期的に起こりやすい方は、一度内視鏡カメラで胃の中を診てもらうことをおすすめします。胃がんも初期は胃の粘膜が荒れて、胃もたれや胃の痛みなど同じような症状が出るからです。この段階で発見しておけば早期治療が可能となり、完治できることもあるのです。

 

・ サラリーマンは特に注意
忙しく胃の不快感を市販薬で紛らわせている人ほど注意が必要です。胃がんまで発展していない場合でも、胃潰瘍や十二指腸潰瘍まで進行していることも多いからです。胃の痛みがあるということは胃の粘膜が荒れています。それが進むと胃の荒れも酷くなり、穴が開いて激しい痛みを感じます。この場合も早めに治療を開始していれば、胃に穴が開くことは少なくなります。

 

・ 市販薬は薬剤師の方に相談して
薬剤師の方が居る薬局薬店なら相談しましょう。もし忙しく相談する暇がないなら、1ヶ月を目安に長期服用を避けてみてください。